最新!「住みよさランキング2021」。総合評価1位は、昨年と同じく石川県野々市市!

東洋経済新報社が全国の都市を対象に毎年公表している「住みよさランキング」が発表されました。「住みよさランキング2021」の総合評価1位は、昨年と同じく石川県野々市市となりました。野々市市は石川県のほぼ中央に位置し、金沢市と白山市に囲まれた新興都市。金沢駅まで電車で7分の距離にあり、複数の大学が立地。人口は5.3万人で若いファミリー世代を中心に増加が続いています。

住みよさランキングとは

住みよさランキングとは、公的統計をもとに、それぞれの市が持つ“都市力”を、「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5つの観点の偏差値を算出、その単純平均を総合評価としてランキングしたものです。今回の対象は、2021年6月時点、全国にある市と特別区(東京23区)が対象。特別区のうち、千代田区、中央区、港区の3区は対象から除外しており、812市区を対象としている。索引:東洋経済オンライン『最新!「住みよさランキング2021」トップ50』

野々市市における4つの視点の各ランキング!

野々市市における4つの視点の各ランキングは、利便度以外の順位は3桁台であるのに対し、利便度は10位と突出する前回同様の傾向となっています。

利便度を構成する指標である「人口当たり小売販売額(以下「小売販売額」)」と「人口当たり大規模小売店店舗面積(以下「大型店面積」)」が、ともに偏差値の上限の70を獲得して1位であることから、商業施設がそろう良好な買い物環境があるとうかがえます。

また、安心度の順位は181位であるものの、安心度を構成する指標「子どもの医療費助成」(3位)については、外来・入院ともに「18歳の年度末まで所得制限なし」で利用できます。「20~39歳女性人口当たり0~4歳児数(以下「0~4歳児数」)」も高い。

他の指標では、快適度を構成する「水道料金」、富裕度を構成する「財政力指数」や「1住宅延べ床面積」、「住宅地地価」なども上位にあります。

住みよさランキング2021の結果

 

 

調査基準の「5つの観点と算出指標」

[A:安心度]
○(1)人口当たり病院・一般診療所病床数(2019年10月):厚生労働省「医療施設調査」
○(2)老年人口当たり介護老人福祉・保健施設定員数(2019年10月):厚生労働省「介護サービス施設・事業所調査」
○(3)老年人口当たり介護老人福祉・保健施設定員数(2019年10月):厚生労働省「介護サービス施設・事業所調査」
○(4)子ども医療費助成(対象年齢・所得制限の有無)(2021年4月):東洋経済調べ               ○(5)人口当たり刑法犯認知件数(※)(2019年):各都道府県警察調べ                                                                                                                                       ○(6)人口当たり交通事故件数(※)(2019年):交通事故分析センター調べ                                                                                                                                                                    [B:利便度]                                                ○(7)人口当たり小売販売額(2015年):総務省・経済産業省「経済センサス活動調査」             ○(8)人口当たり大規模小売店店舗面積(2020年):東洋経済「全国大型小売店総覧」              ○(9)可住地面積当たり飲食品小売事業所数(2016年6月):総務省・経済産業省「経済センサス活動調査」      ○(10)人口当たり飲食店数(2016年6月) 総務省・経済産業省「経済センサス活動調査」             [C:快適度]                                                ○(11)転出入人口比率(2019年):総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」          ○(12)水道料金(※)(2021年4月):東洋経済調べ                                ○(13)汚水処理人口普及率(2020年3月):国土交通省、農林水産省、環境省調べ                  ○(14)気候(月平均最高・最低気温、日照時間、最深積雪)(1981~2010年):気象庁「メッシュ平年値データ」   ○(15)都市計画区域人口当たり都市公園面積(2019年3月):国土交通省「都市公園整備水準調書」評価方法    【D:富裕度】                                               ○(16)財政力指数(2019年度):総務省「市町村別決算状況調べ」                       ○(17)人口当たり法人市民税(2019年度):総務省「市町村別決算状況調べ」                  ○(18)納税義務者1人当たり所得(2019年):総務省「市町村税課税状況等の調べ」               ○(19)1住宅当たり延べ床面積(2018年10月):総務省「住宅・土地統計調査」                 ○(20)住宅地平均地価(2020年7月):国土交通省「都道府県地価査」

【評価方法】                                              15指標それぞれについて平均値を50とする偏差値を算出し、それらを平均して「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の部門ごとの評価、および総合評価を行っている。また、市町村合併のあった市については、転入・転出人口比率など整備不能なデータを除いて算出している。

 

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